【We Were Here Together】第9章『魂の石（The Soulstone）』のヒント・攻略と解答！

まずは手元にある資料や目に見えるモノを全て伝えましょう。この章ではお互いの情報を合わせるのが一番大事です。
見逃しがちなのは、英字の羅列された本の左隣にある装置です。右隣の装置は派手なので見逃さないでしょう。
右側にある装置が2つセットする場所があることから液体を合成する装置ということが雰囲気で分かると思いますが、左側にある装置は液体を分解する装置です。

Bの部屋の人の資料はモノクロなので、自分の部屋にあるすべての液体のラベルに描かれた素材の絵を分かりやすく伝えましょう。
英字と2文字のアルファベットは、正式名っぽいアルファベット1文字ずつ伝えることにより謎解きがスムーズになると思います。
指示を無視して適当に分解してみるのも手ですが、何を分解して何と何ができたのかはしっかりと伝えた方が訳が分からなくならないので良いです。

まずは手元にある資料や目に見えるモノを全て伝えましょう。この章ではお互いの情報を合わせるのが一番大事です。
相方の話を聞くと、Aの部屋には液体を合成／分解する装置があるという情報が得られます。
さらに相方の部屋にある液体のラベルには素材の絵が描かれており、それが手元にある図鑑と一致しているということもわかります。
さらにさらに、図鑑にある素材の英名の2文字の略称の情報も相方が持っているということも分かります。

黒板に描かれた赤い石こそ相方の欲しがっている物ですので、そこを目指して謎解きしていきましょう。

黒板右下に塗りつぶされて隠された素材はPLで、POの分解でのみ手に入れることができます。

Aの部屋にある物質名の資料のうち実際に使用するものは以下のようになっています。

• OH：Oglirothorp
• OL：Oxyluoroborate
• OT：Oxymuratoroxis
• PA：Pristaxiofilexorate
• DL：Delphologiscate
• PO：Primaxiofilexo
• FB：Funghiroborate
• PJ：Paraxiofilexorate
• FA：Funghiribarex
• PL：Prestaxioluoborate
• PB：Paraxiroborate
• OX：Oxymurexoris
• PE：Pristaxiforex
• FR：Funghiribramis

そしてAの部屋に予め用意された液体の種類は右から、【PJ、FB、DL、PA、PC、FR、PE】の7種類です。
赤い石の生成レシピはBの部屋の黒板に書かれていて、OH（OT（FB＋PJ）＋PA）＋OL（DL（PO＋FA）＋PL）＋PF（AM（PB（PE＋FR）＋OX）＋PO（OX＋PL））となっており、PLは黒板では消されているので実際にPOを分解して初めて判明します。

左から順に作成する最短の手順は以下のとおりです。

1. FBとPJを合成してOTを作成
2. OTとPAを合成しOHを作成
3. DLを2つPOとFAに分解する
4. POをOXとPLに分解する
5. PLとDLを合成しOLを作成
6. PEとFRを合成しPBを作成
7. PBとOXを合成しAMを作成
8. AMとPOを合成しPFを作成
9. 部屋の中央にある大型の装置でOHとOLとPFを合成して赤色の石を作成

最後にAの部屋の入口にある装置に、紫色の石と橙色の石と赤色の石の3つの石を嵌め込むことによりこの章はクリアです。